大学生になったばかりの頃だったか地元のサラリーマンになった先輩と酒を吞む機会があって将来サラリーマンになるなら給料の高い会社に入ったほうが良いと言われて、先輩に給料いくらか聞いたら、当時33歳の先輩は年収1300万円と言っていた記憶があってサラリーマンは年収が1000万円以上だと給料高い方だというのを知った。
大学時代はアルバイトに明け暮れて月に30~40万円ぐらい稼いでいた。
にも関わらず生活が苦しかったのはあればあるだけ使ってたから・・
足りずに学生様にそれはそれは優しい優しいローンなんかも借りていて年中自転車操業でピーピー言っていた・・
学生時代はまだ単なるアルバイトだったから年収いくらとかはそんなに意識してなかったが、今思うと学生身分で年収で400万以上稼いでいたのは何気に結構凄いことだと思った。
しかし男は時給低いが、女の時給は高い!
もちろん職種によるが。
中堅クラスのクラブでアルバイトしていた女子大生と半年間位ネンゴロ(死語)関係にあった。
時給は5000円/時間で基本は8時入りの12時上がりでアフター以外は終電の逃せばタクシー代付きで上客からのチップとアフター後のチップ等とお店からの大入りでアルバイト代と併せて月に100万円近くは稼いでいた。
まだバブル前・・
つづく・・